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衛星放送アンテナ工事内容について

アンテナ工事内容の確認

お客様宅にお伺いしましたら、まず取付ける現場を見せて頂きます。メールやお電話でのお見積もり金額と異なる場合はこの時点で説明させて頂きます。

アンテナ工事前の準備


長ばしごあるいはベランダなどからアンテナ取付位置に立ち入らせて頂きます。ベランダへの出口などで必要に応じて養生をさせて頂きます。


アンテナ工事部材

5CFBケーブル

アンテナケーブルはS-5CFBグレード、地上デジタル放送はもちろんBSデジタルや110度CSデジタルにも対応したケーブルを使用します。


屋根馬

BSアンテナ固定金具も溶融亜鉛メッキ仕上げやアルミ、ステンレス製など錆びにくい素材の物を使用しております。


アンテナ工事作業

BSアンテナ手すり設置

衛星放送のアンテナは、周囲に障害物がなければどこでも一定の受信レベルが確保できます。

お客様とご相談の上、設置場所を決めさせて頂きます。


BSアンテナコンクリート手すり取り付け

ベランダに格子状の手すりがなく、コンクリート製の手すりの場合は右のような専用金具で手すりに取り付けさせて頂きます。


BSアンテナ壁面取り付け

ベランダを広く使いたい、あるいはベランダの向きと衛星放送アンテナの向きが異なる場合は、壁面にアンテナを取り付けることも出来ます。


BS屋根馬設置

壁面やベランダにも最適な取り付け場所が見当たらない場合は屋根上にも設置可能です

衛星放送アンテナだけでなく地上デジタル放送のアンテナも同時に設置することも可能です。


測定器でのチェック

もちろん、専用測定器での調査も行い、受信レベルの余裕度も確認します。


お受けできない工事

屋根

衛星アンテナを屋根の上に設置する場合に限りますが、

老朽化により割れやすくなった屋根への取り付けは屋根を破損する恐れがありお断りする場合があります。

また、当社が所有している梯子は全長約7mのタイプです。2階の屋根までは問題なく届きますが、3階の屋根までは届きません。

3階屋根でのアンテナ工事は3階ベランダから上れる場所を除いてお受けする事が出来ません(3階ベランダに屋根が付いている場合は上れません)


アンテナ工事に含まれる材料、工事内容

  • アンテナ(お客様がご準備された衛星アンテナを取り付けることも可能です)
  • アンテナ取付金具(お客様がご準備されたアンテナ金具を利用して取り付けることも可能です)
  • 既設分配器やブースター、又はテレビ単独へのアンテナ線と接続工事
  • テープやシール材などの補助材料
  • 受信レベルの測定と受信テスト

アンテナ工事で追加工事代が必要となるケース

  • 受信レベルなどの関係上、見積りになかった混合器やブースターが必要となった場合
  • 既設ブースターの調整や分配器、壁面アンテナコンセントの交換
  • ブースター用電源配線工事
  • テレビや録画機器の操作説明
  • お客様から取付仕様の変更を依頼された時
  • その他、工事着手前には想定できない事情で追加工事が発生した場合。
  • もちろん、出来る限り見積り通りの工事を心がけております。

アンテナ工事プロセンター PR

出来るだけ安心して頂けるアンテナ工事業者を目指して!

下記のような方針でアンテナ工事業者を紹介させて頂きます。千葉以外での工事業者をお探しなら

  • ステンレスや溶融亜鉛メッキ仕様の錆びにくいアンテナ部材を基本使用します
  • アンテナ工事にブースターを加えるといくらに?などの不安を解消する為、ネット上で工事費用の見積りが出来ます
  • アンテナ倒壊保証付き
  • アンテナ取付時の基本データーを記入してお渡しします。単に映るだけでなく余裕を持ったアンテナ工事を心がけます。

詳しくは→アンテナ工事プロセンターのページをご覧下さい。